手すりの位置を考えよう〜その1〜

query_builder 2016/07/01
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高齢化社会をむかえ、住宅の中にも手すりが必要となる場合が増えてきました。
新築住宅では階段に手すりを付けることが義務となっています。

 

 

 

まだ、階段に手すりを設置していない場合は、真っ先に設置する必要があります。
住宅はどの場所で事故が起きやすいかの調査では、階段が圧倒的に多くを占めます。

 

 

 

階段以外でも手すりの設置が必要な場所があります。

玄関の土間と床の段差部分は高齢者が昇降に一苦労するところです。

 

 

 

手すりにつかまって、土間からホールに上がれるような配慮が望まれます。

居間や寝室からトイレまでの通路部分も手すりが必要となるところです。

 

 

 

手すりを設置する位置は、手すりを握って移動すれば、目的の場所までいくことができるようなところに設置すべきです。

手すりの高さは一般には80ですが、高齢者の場合はこれよりも低くてよいでしょう。

 

 

 

転落防止用の手すりは建築基準法により110以上必要です。

浴室も浴槽に出入りする場合に手すりが必要です。

 

 

 

浴槽の手すりは転倒した場合にぶつからないような配慮が必要です。

トイレの手すりは、洋便器から立ち上がるためのものと、男性が小便をする場合に、からだを支えるための手すりが必要になります。

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